振袖の良さは華やかな色や柄だけではない
帯の刺繍や色使い
生地の質感・地模様
小物との組み合わせ
古典振袖の持つ個性を引き出す提案
一枚の振袖から自分らしさを引き出す
Bel eclatから新シリーズ .b (ドット・ビー)誕生
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古典赤振袖 B572
赤色が鮮やかな光沢のある生地に地模様が美しい振袖
黒の絞りがところどころに入りほどよいスパイスに
レースのような刺繍の黒半襟をポイントに
その他の小物の色味は抑える
帯はシンプルながらも裏地のブルーが映える
コーディネートによってはクールにもゴージャスにもなる振袖だが
小物を控えめにすることで振袖のもつ上品さを残し
艶やかな赤に惹きつけられる
古典振袖グレー B506
古典振袖の上品さが魅力のグレーの振袖に金の箔が美しい1着
花の柄も藤などオシャレで絶妙のバランスで入る
半衿は無地ながらも小豆色をチョイスしてオシャレに
帯は大柄でインパクトをもたせ、帯留めの飾りもポイント
後ろ姿も立矢結びで粋に演出
シンプルな振袖は帯や小物の合わせ方でオシャレ度UP
モードなヘアメイクが映えるコーディネートで
振袖の美しさと現代の融合を意識して
他にもオシャレな古典振袖をラインナップ